介護施設の希望休の締切はいつ?確定日から逆算する作業の例
希望休の締切は、シフトを職員に知らせる日(確定日)から逆算して決めます。集める・まだの人への声かけ・案を作る・施設長が直す・人件費を確かめる・確定して知らせる、の6つの日を並べて決めます。下では、締切を10日、確定を20日とした作業の例を示します。
確定日から逆算する
「毎月○日締切」だけを決めると、締切の後の作業がいつまでに終わるかが決まらず、確定が遅れます。先に「翌月のシフトを職員に知らせる日」を決め、そこから戻ります。
| 日(例) | やること | だれ |
|---|---|---|
| 1日〜 | 翌月の希望を受け付け | 職員 |
| 7日 | まだの人へ1回だけ声かけ | 管理者 |
| 10日 | 締切 | — |
| 11〜13日 | 案を作る(夜勤から先に置く) | 管理者 |
| 14〜16日 | 施設長が直す・重なった希望を決める | 施設長 |
| 17日 | 予定の人件費を確かめる | 施設長・本部 |
| 20日 | 確定して全員に知らせる | 管理者 |
日付は作業を並べるための例です。施設の人数や、本部の確認の有無で変わります。
締切の後に出た希望
ここでいう締切の後の扱いは、公休の希望を調整するための例で、有給の請求にはそのまま当てはめません。公休の希望は、締切の後を「空いていれば受ける」か「受けない」かを決め、全員に同じ扱いをします。管理者にだけ個別に追加を頼む形を認めると、ほかの職員から不公平に見えます。
確定の後の変更
確定の後に変更が出たら、変更した版を全員に知らせ直します。だれのどの日が変わったかが分かる形で知らせると、見落としが減ります。
よくある質問
締切をもっと早くした方がいいですか。
早くすると職員が先の予定を決めにくくなります。案と調整にかかる日数を測って、確定日から逆算するのが確実です。
人件費の確認は毎月必要ですか。
人数や夜勤の回数が変わる月ほど、確定の前に見ておく意味があります。組んでから集計すると、多かった時に直せません。
KUJIRA OS は、希望の受け付けから案・確定の知らせまでを扱います
提出の一覧でまだの人が分かり、案を作って予定の人件費を見てから確定します。確定は LINE で知らせ、印刷(PDF に保存)もできます。
KUJIRA OS は、関連の介護の会社で毎日使っている仕組みです。外部の会社への提供の時期は、ご相談の時にお伝えします。トップの画面写真は見本のデータです。